TOM屋のTOM日記

趣味の旅行、編み物、スキーや子育て日記

春スキーも悪くない

丸沼高原スキー場ー1
(群馬県 丸沼高原スキー場


最近どんどん暖かくなってきたので、
あせっているのは旦那様です。

「今年のスキーが終わってしまう!」

そんなわけで、春スキーに行ってまいりました。

場所は群馬県、丸沼高原。
前々回に行った、かたしな高原スキー場のさらに上にあります。


ベチャベチャ雪を覚悟して計画しておりましたが、
前日には雪が降った模様。
道すがらの雪景色もまだまだ綺麗です。


スキー場までの道のり
(朝は綺麗な雪景色を望むことができました)


おおっ!!
スキー場も良い感じ。

午前中には、雪質も予想外にまだまだイケてます。



スキーシーズン終盤を惜しむかのように
ガンガン滑りまくる旦那。

しかし、KOUちゃんがちょっと変。
今日はKOUちゃんの駄洒落も滑りまくりです。

なんか、大丈夫?

のどが腫れてしまったようです。
痛くて滑りに集中できないらしい。
(駄洒落に当たったのだろうか...)


旦那を好きに滑らせて、KOUちゃんをこまめに休ませることにしました。
(ヒドイ言い方ですねぇ。)

散歩に興奮する犬のように、
旦那、滑る。滑る。
(ヒドイ言い方ですねぇ。)

レストランを何度も素通り。
手を振るTOMにも無関心。

...雪から生まれたような旦那だなぁ。
(その割には、黒い。)


お帰りパパ
(旦那さん、満足そう)


...やっと、帰ってきました。

で。



満足の一服
(満足の一服)


「いきなり一服かいっ!!」 (KOUちゃん談)



雪合戦がしたいのか
(ぶつけてやるぅ〜)


休む旦那に、雪の洗礼を。



雪まみれのKOUちゃん
(雪にまみれるKOUちゃん)


しかし、反撃。
あえなく撃沈。


...


そんなことして遊んでいたので、
月曜日、KOUちゃんは病院送りとなりました。

(大丈夫。ちょっと喉が腫れただけ。風邪ではない様子です。)



旦那さんいわく。
「まだまだ雪が腐ってない!もう一回、スキー行けるねぇ!!」



春スキー第2段のご報告が出来そうです。



テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/03/31(月) 19:34:08|
  2. スキー
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丸沼高原スキー場

20080329124454
まだまだ雪は悪くないです。

今シーズン最後かと思っていたけど、もう一回行けそう!

と、旦那さんは上機嫌です。

花粉が飛んでない。
TOMにはそれが嬉しい。

  1. 2008/03/29(土) 12:44:57|
  2. 編み物
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春らしく...花・花・花

花ー1
(ベランダの花を入れ替えました)


昨日は花粉が酷かったですね。

耳鼻科の薬も底をついたので、薬を貰いに出かけました。
(もっと、強い薬にしてもらいました。)


花ー3


そんな状態だから、すぐ家に帰ればよかったのですが、
部屋を掃除してたら4本も使い捨てカメラを見つけてしまい。

そうかー。
デジカメを買う前は、いつもコレを買って撮ってたんだよねー。

何の写真を撮っているのか、気になってしまいました。


花ー2


現像を待っている間。

春らしい布を見て(しかし、買わなかった)、
春らしい毛糸を見て(これも買えなかった)、

春そのものの鉢植えを見たら、
無残に枯れ放題のベランダを、植え替えたくなっってしまいました。
(これは買わずにいられなかった...)

花ー4


植え替え後は、花粉症患者、お決まりのコースをまっしぐら...


しかし、いっぱい薬貰ってきたから大丈夫よ!!
これ書いたら、ちょっとお昼寝します。


花ー6


現像したカメラには、懐かしい写真が。

これも春。
入学式の写真が。

小さなKOUちゃんが、ランドセルしょってピースしておりました。
もう、4年も経つんですねぇ...


花ー5


春ですね。

ホント、もう春なんですねぇ。


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2008/03/28(金) 15:22:35|
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恥ずかしがり屋さんです

20080327215819
パン君は、夜中にこっそり出てきて、静かにムシャムシャ食べてます。

お。人間、来た。

新聞紙を猛ダッシュで積み上げ、隠れてしまいました。

巣穴から鼻だけ出して、興味はあるみたいです。
  1. 2008/03/27(木) 21:58:21|
  2. 編み物
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春ですね...ネット編みのバッグ

ネット編みバッグ−1
パイナップル模様のネット編みバッグ)

そろそろ春らしい編み物も。
(毛糸、買わなくちゃ。)

パイナップル模様のネット編みバッグです。
中に白い巾着を入れて使います。

編んでいるうちは四角くて編みやすい柄ですが、
ネット編みなので、中に物を入れて実際に使ってみると、
丸みがでて可愛い形になります。

夏いっぱいまで使えるデザインですね。


  ------------------------------


さて、昨日で3学期も終わり、今日からは春休みです。

KOUちゃんは部屋の掃除中。
なんだか細かいところにばかり目がいくみたいです。
(カードゲームの整頓に追われ、部屋自体は悲惨な状況に。)


『片付けの出来ない男』
確実に、その線で成長していっているようです...



さすがにそろそろ一人で寝たら?
実家の父(KOUちゃんにとっての、じーちゃん。)のご提案です。

昨日「来年5年生」と書きましたが、
お化けと宇宙人が怖くてトイレにも一人で行けない臆病者です。

それなのに、じーちゃんの前では「ええかっこしい」がしたくて、

「僕は怖いから一人部屋で寝ないんじゃない。ベッドがあれば一人で寝る。」
な〜んて、実家で豪語してきてしまいました。

そのまま即決で、
「じゃ、じーちゃんからの進級祝いはベッド」という約束。

ラッキー!!

しかし、この部屋の汚さ。

現状ではベッドどころか、棚ひとつ置けないと思う。

掃除も始めたはいいが、酷くなっているような気もします...
しかも、もう飽きちゃって、今ブログを書いている横にはKOUちゃんが。


ちょっと飽きるの早すぎない???


春休み中には終わらせないとマズイはずですが...


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ネット編みバッグ−2
(模様拡大)

テーマ:編み物 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/03/27(木) 10:44:47|
  2. 編み物
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熱が出るとわかる、子供の成長

そりかえりKOUちゃん
(ダー!!っと、反り返りKOUちゃん)

花粉症、真っ只中。
いかがお過ごしですか?

TOMはダウン寸前です。
買い物に行っただけで、涙が止まりませんっ!

こういうのが続くと、風邪というよりは疲れが溜まって、
ダウンして会社を休んだりするのが、TOMの例年行事でした。


『熱が出ると...』(お題)は、
ゴメンナサイ。
KOUちゃんの「熱」では、ありません。

TOMが寝込んだときの、KOUちゃんの看病話であります...



「ごめんね、KOUちゃん。ちょっと2〜3時間寝かせて。」

そういって、午前中いっぱいは前後不覚に眠ると、
とりあえず次の日は会社に行けるTOMです。

しかし、2時間もKOUちゃんをほったらかしにして眠ると、
このお子様は、ママのためにいろんなことをしてくれます...


●KOUちゃん3歳の頃

目が覚めると、布団が窮屈でした。

枕元。
右に4体のぬいぐるみ。
左に5体のぬいたち。

頭の上にはプーさん。
と、小さなアンパンマンの仲間達。

足元には仮面ライダー。
敵の怪獣たち。


「だってぇ。ママ、可哀想だから。」


しかし、キツくて寝返りも打てません。



●KOUちゃん4歳の頃


このころは、遊びも男の子らしくなってきました。

目が覚めると、重たい。


そしてかすかなジーっと振動音。


何かがTOMの上を走っている。


布団に寝ながらでは、最初は分からなかったけど、
TOMの布団の上に、上手に線路を引いて、
新幹線が走り回っている。

プラレールでした。


「だってぇ。ママが寂しいと思ったから。」


やっぱり、寝返りも打てません。




●KOUちゃん5歳の頃


この頃から、ママのお手伝いも。


目が覚めると、お皿が並んでました。



「ママ!!待ってて!!!」

「お腹すいたね!栄養つけなきゃねっ!!」


いきなり、KOUちゃんはフライパンを持って走り回り、

冷蔵庫の卵をすべて並べました。

「よおっし!!」

まずい!
全部、割る気だ。

10目玉焼きを作るつもりだったようです。
(もちろん、ガスなんて使わせたことはありませんでしたが)


...おちおち寝ていられませんっ。



●KOUちゃん8歳の頃


目が覚めると、カップラーメンがいっぱい。


「僕、おこずかいで買ってきたから。」

「大丈夫。3日はこれ食べて頑張るから。」

「ママはご飯作らなくていいよ。」

そういって、自分の分だけ作って食べてました。


...ママの分は???



こんなKOUちゃんも、4月から5年生。

ご飯も炊けるようになりました。



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  1. 2008/03/26(水) 21:03:44|
  2. KOUちゃん
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ちょっと、後ろめたい気持ちのまま...

パンちゃん−1
(ジャンガリアンのパン君、男の子です)


死んでしまったから、すぐ次の子を...
と、いうのも、ちょっと気が引けて。

しかし、家族は多いほうが良い!と、
結局、新しいハムちゃんを迎えることになりました。


なにしろ、夜中に湧き上がる騒々しい、檻をブチ壊すあの音!!
消えてしまうと、何だか寂しくて。
(寂しいよ、寂しいよ、と毎晩KOUちゃんが言ってました。)


ジャンガリアン・イエローの「パン君」生後2ヶ月です。


キンクマのピンクちゃんと比べると、小さい小さい。
そして、怖がり、慎重派です。

この新しい家族に、一番興味津々なのは、実は旦那さんです。
KOUちゃんを差し置いて、夜な夜なビール片手に
暗闇の中、ハムの遊ぶ様を覗きに行っております。

...こいつ、面白い...

えー。
ひょっとして、動物飼ったこと、ないの???

...ない、そうです。ぜんぜん。

それはそれで、ビックリ。

TOMは父が無責任に、ハムやら、インコやら、モルモット、猫、犬...もらってくるウチでしたから。
(そして、責任とって育てるのは、結局、母でした。)


新しい家族が、まったくまっさらな状態でやってくるのは、
とっても新鮮なことですね。

当たり前ですが、ピンクちゃんとは別人(別ハム)です。

この子をみていると、いかにピンクちゃんが人なつっこく元気だったかがよくわかります。

あんまり旦那さんが毎日じーっと見ているので、
小さな自分の木のおウチに、綿と木屑と新聞紙で大きなバリケードを作って隠れてしまいました。


いつになったら、一緒に夜遊びしてくれるようになるかなー?

朝、学校に行くとき、「いってらっしゃい」と、挨拶してくれるようになるかなー?

パジャマの袖にかくれんぼするようになるかなー?


楽しみですが、なかなか道のりは長いみたいです。


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  1. 2008/03/25(火) 09:41:04|
  2. 家族
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「スタンド・バイ・ミー」は届いているか

ひし形モチーフ
(これもまたバイアスつなぎ。ベストになる予定ですが...)

母の日までにできればいいや。
と、思って1個編んでみましたが。

何だこのモチーフ。複雑。大変。
...只今、お蔵入り候補No.1の編み編みです...


  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

スティーブン・キング原作の「スタンド・バイ・ミー」

実は映画も本もまだ、見る機会に恵まれておりません。
なんだかタイミングが悪くて、読めずにいます。
(キングの「IT」は読んだ。怖くて、気持ち悪くて、良い話でした。)


...だから、TOMの勝手な「スタンド・バイ・ミー」の話です...




前の夫と別居して、しばらくはボーゼンとして実家にこもってました。



親にオシリ叩かれて、面接に行ったものです。
「離婚するなら働け!仕事ないと、子供とられるわよ。」

情けない話ですが、何だかもう、どうでも良かったので、
求人広告で親が試しに指差した会社に、
履歴書を出しただけだったのですよ。

大手の子会社。はっきり「本社の名前が」入った名称の会社です。
時給も職種もメチャメチャです。手取り10万円くらいの受付事務。
実家でなければ、当然ながら生活出来ません。

それでも、まずはこれでいい。
母はそういいました。
みんなが知っている名前の会社が良い。
ちゃんとした仕事をしている事を、見せておかなければね、と。

面接とおって、働き始めた同時期に、やっと託児所が見つかりました。

1日目は3時間だけの「慣らし保育」。
また母にお願いするしか、ありません。

1歳になったばかりのKOUちゃんは泣きました!泣きました!

3時間延々泣き続けたらしく、TOMが帰宅したときは声が枯れて、
次の日から1週間、熱を出して託児所に行けませんでした。

「もう、離婚なんか無理。」
旦那に土下座して謝って戻ろう。と、思ったくらいです。
でも、そんなこと出来るはずはありませんでした。


仕事に慣れたら、母がすぐに今度は、市役所のお知らせを持ってきました。

『生活相談。○曜日。要予約。弁護士が丁寧にお答えします』
離婚のこと、相談して来い。というのです。

正直なところ、母のスピードについていけませんでした。

母は普段はおとなしい控えめなタイプの女性です。

その母が、「養育費は調停を通して決めなさい。ちゃんと話、通しなさい!」
ものすごい強引さで、どんどん決めていきました。


話し合いなんて、する気になれなかったのに...


市役所の相談会で、離婚調停の具体的な手続きを教えてもらい、
約3ヶ月間、裁判所へ通って、養育費を決め、調停者仲介で離婚しました。



夫は散々、怒鳴ったり泣いたりして養育費に抵抗し(離婚はスンナリでした)、
金額の吊り下げに時間と闘志を燃やしておりましたが、

おかげで「夫婦の情」にも踏ん切りがつき、
「だから離婚するんだ。これがちゃんとした人なら、そもそも離婚しない。」
と、ハッキリKOUちゃんと自活する決断が出来ました。

一緒に生活している時は、良くも悪くも「夫婦の情」というものがあって、
なかなか思い切って、切り離して考える事が出来なかったのでした。

調停は、最後に両者が合意するまで夫婦が顔を合わせる事はありません。

いろんな言い訳も、大げさな土下座も、
面と向かってやられると、赦さないわけにはいかなくなるものです。
そしてその度にガックリして、力が抜けてしまいます。

しかし、相手もそんなその場しのぎの土下座なんてした事が、
(自分の意思でやったとしても)プライドを傷つけ、
なんだかどんどん逆恨みみたいにイライラしていったみたいです。

そういうのを全く見なくて、結論だけ頂けた事で、
ちゃんと離婚出来たこと、調停員さん方には感謝しております。

何度も何度も「強くなりなさい。子供がいるのよ。強くなりなさい。」と言ってくれました。
本当に厳しくて優しいお言葉でした。

...養育費はスズメの涙ほどでしたが。



1年程仕事をして、ちゃんと二人で自活する為にも、
もっとちゃんとした仕事に就こうと転職しました。

KOUちゃんも、もう少しちゃんとした市の保育園に入園が決まり、
その頃には、預けるときに「ママ、バイバイ」と笑えるまでに成長しました。



実家を出てしばらくしてから、当時のことを母と話す機会に恵まれました。

「アンタ廃人みたいだったから、もう、私が何とかしなきゃ..と、思って...」
母も必死だったようです。

..私がついてる。だから大丈夫、ちゃんとできる。あんたは一人じゃない..



仕事は子供の状況に応じて幾つか変えていきました。

窓口受付のパートから、
CADオペレーター、臨床検査の研究助手、そして機械部品の材質分析技術者(の見習い?)

どの職に就いても、子供の都合と時間が最優先でしたから、
職場の上司とモメて辞めることにもなりました。

不況時には、立場が弱いこの状況に「この先、生活していけるのかな?」と思うこともありましたが、

「子供優先」

間違いなかったと、今は思えます。

生活優先。と言って、一番反感を買うのは、
実は、若い仕事に情熱を持った同姓であることが多かったです。
(あとは、成果を実際に問われる中間管理職の人。TOMとしても複雑な思いです。)

好きで仕事をしている(ので、どんな出張も残業も、生活より優先させている)彼女達には、
TOMの働き方は、はがゆかったのでしょうね。

でも、TOMは実は理工系出身者。

独身時代に研究員を夢見て、
離婚当初は、もう技術系の職に就くのは無理だと思っていたけど、
結局、何だか分析や研究の仕事で、いろいろキテレツな実験してました。

やってみると、意外と好きな仕事して、楽しく暮らせました。

とにかく続けてみると、行くべきところへは結構行けるんだと思えるようになりました。
それでも、正規職員とまではいきませんでしたが。

家庭優先なら、その方が正解だったとも思います。




また、家庭優先にして、親子関係も正解でした。

公立の保育園に入ってみると、いろいろな事情で働いているママさんと知り合うことができました。
みんな同じ、水疱瘡のときなんか、ママさん達と一緒に泣いたりしましたよ。
「もう3日も有給取ったよ。こんなんじゃ、仕事にならない。また、リストラされるわー」って。

知恵と勇気と辛抱も大切と、
ママさん仲間に教えていただきました。

TOMには知恵がないから、「ママ友」の知恵をよく拝借しました。


..私たちがそばにいるよ。同じ立場の私達がいる。だから大丈夫..



研究助手の先輩が素晴らしい方でした。
その方は、再婚したてで、正規研究員で頑張っていました。
もちろん再婚前は、娘さんと二人で仕事も続けていたのです。

次の分析業務に就いて、今の旦那さんと知り合ったのですが、
そのときに研究員の先輩ママさんの言葉を何度も思い出します。

当時は再婚なんて考えてもいなかったTOMに、
「生活が落ち着いたら、周りも見渡してごらんよ。」
アナタは、一人じゃないよ。

旦那さんと、さて結婚するか。というときになって、
その先輩のお言葉が何度もリフレインしたものです。

一番いいときは必ず来るよ。
自然を保って、いい時期を見逃さないのよ。って。




このあと、実生活のゴタゴタがちょっとあって、
結局、今の旦那様と再婚し、今のTOMになります。

ちょっとみっともない、お恥ずかしいTOMの離婚話です。

ブログにこの話を書くつもりは、実はなかったのですが、
ちょっと、みっともない話も出してみたくなりました。


随分、沢山の方々に勇気と励ましを貰って、ここまでやってきました。


必ず、「私がそばにいるよ」と言ってもらいました。

もっとちゃんと生活を守り立てていけた人も、
もっと仕事と家庭をちゃんと両立させた人も、
星の数ほどいると思います。



自分、不器用ですから... ( ホホホ。ファンだったりして。 )



次は自分が、誰かの「スタンド・バイ・ミー」に答えることもあってもいいですねぇ。
いつも貰ってばっかりじゃぁ、ねぇ。

なので、こんなトホホなお話ですが、

悩んでいる人も、今しあわせな人も。
こんな話でもちょっと暇つぶししてくださいませ。
一息入れて、周りを見てみませんか?


「スタンド・バイ・ミー」は至るところにありますよー。


届いてますか?


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  1. 2008/03/20(木) 11:43:27|
  2. 日記
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チューリップ・バッグ(かぎ針モチーフ)

チューリップバッグー1
(ギザギザした感じがチューリップみたいでしょ?)


余り毛糸の再利用品です。


前回のモチーフの帽子(試作品)に関連して、
四角いモチーフをバイアス(斜め)につなげるタイプのものを
手当たり次第、作っております。


以前、チェック柄をバイアスに扱ったタイプのスカートとか流行りましたよね。
(今もよく見かけます。TOMの好きな柄です。)

これは四角モチーフですが、バイアスにつなげるとチェック柄のようにも見えてなかなかいい感じ。

でも、慣れないと斜めにつなげるのって、ちょっと大変です。

前回の帽子も、今回のバッグも、
立体になるものは一体、どこから「底」の部分になるか、「裏側」になるか、
つなげているうちに頭がこんがらがってきちゃいますねー。



ちなみにこれも「試作品」。

まあ、自分用に。

なので、出来るだけお金をかけたくありません。
どんな感じになるのかなぁ。と、簡単なモチーフ柄と余り毛糸を組み合わせてつくってみました。

色合わせは、ちょっと暗い感じですが、落ち着いていて思ったより変じゃない。

ボタンは、いらなくなったコートから剥ぎ取ったもの。

持ち手も100円ショップで昔買ったベルトを使っております。

モチーフ編みは、色のあわせが成功すると
すごく嬉しくなっちゃいますね。

余り物の中から組み合わせた時は尚更です。
(色の組み合わせに失敗すると、すごく野暮ったくなったりしますよね。)


裏生地をはれないタイプなのがちょっと残念だけど、
おそろいのポーチかきんちゃく、ケータイ・ホルダーでもあれば良いかも。

バッグの形がとっても気に入ったので、
色を変えて、また作ってみようと思います。

チューリップバッグー2
(正面からみると、こんな感じです。色が暗いですね。
 冒頭の画像のほうが、色の感じはつかめると思います。)


さて。
最近は随分暖かくなってきました。


花粉症も絶好調。
一度外出すると、次の日がもう大変です。
(映画の日の後も大変でした。自業自得。)


会社の方達とスキー合宿した、旦那さんですが、
「もう一回、家族で行けると思ったけど、駄目かな?」
と、残念がっておりました。

白馬の方も、雪はもうシャリシャリだったそうです。

春スキーもいいけど、私の場合は杉花粉がねぇ。

スキー場でマスクまでしちゃうと、
ゴーグルが曇って前が見えませんっ!!

でも、KOUちゃんが前回の水上で随分と上達したようなので、
なんとかもう一回。

今年の総復習で締めたいものです。


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  1. 2008/03/19(水) 10:01:10|
  2. 編み物
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鬼のいぬ間には、洗濯もしない

7分袖のカーディガン
(昨年の製作品: 7分袖のプルオーバー)


つい先日、土日のお話です。


旦那さんは、今シーズンやっと、
会社の常連さんメンバーでのスキー合宿(1泊2日)です。

独身時代は隔週くらいの勢いで通っていたスキーですが、
結婚して家族スキーにも行っているし、回数はだいぶ減ってしまいました。

今シーズン最初で最後、
いつものメンバーさん方と行けるスキーに張りきっております。

それでも一応、「ホントに行ってもいい?体調大丈夫?」な〜んて、
遠慮したフリなんかしちゃって!!

絶対、行くクセに。


こっちだって、『鬼のいぬ間にナントヤラ』ですもの。

「気にしないで。行ってらっしゃい」と、デキた嫁のフリ。


さぁて、休日はKOUちゃんと久々のデートになりました。

映画でも行こうか?
何、見たい?

「ケロロがいい!」
「ライラがいい!」
じゃんけんポン!!

...ケロロになってしまいました...

映画館は車で20分くらいのところにあります。
お買い物・食事なんかも全部ひとまとめの、マーケット街みたいな所。

上映時間にはちょと早く着いてしまったので、
時間つぶしにゲームセンターです。

戦利品ー1
(KOUちゃんゲットです。戦利品その1)

戦利品ー2
(TOMだって負けません。戦利品その2)


なぜかしら、映画の待ち時間はゲーセンに行く親子です。

う〜ん。散財。(ちょっと、後ろめたい)
ま。スキーに行くよりは、割安ってことで。
(鬼のいぬ間!!)



ケロロ軍曹さんの映画...やっぱりTOMは「ライラの冒険」のほうがみたいなぁ。

でも、面白かったですよ。笑えます。
なんといっても、私達、親子でガンダム世代ですもの。

土曜日のテレビ見ている方は知っていると思いますが、
ケロロさんはガンプラ(ガンダム・プラモデル)マニアなのです。

映画もガンダム最終回を思わせるシーンとかあったりして..
(これくらいなら、言ってもいいよね)
でも、そういうのは親の世代じゃないと分からないと思うケド。
そういえば、会社の同僚とかにもたまに見ているよ!って人、いましたよ。

映画終わって、よぉし、夕ご飯も外食にしちゃえ!!
(鬼のいぬ間!!)

で、フードコートで石焼ビビンパと冷麺を頂きました。
KOUちゃんはお肉がニガテなので、
外食ではこういうのが「ご馳走」という事になります。

さらに、お土産にケーキ。
(鬼のいぬ間!!)


そして2人で夜更かし。
(鬼のいぬ間!!)



一夜明けて、日曜日。


う〜ん、やっぱり「ライラ」みたい!!
やっぱり行こう!!
(鬼のいぬ間!!)



2日続けて映画館なんか普通行かないですよね。
ちょっとまた後ろめたいが、ま。スキーに行くよりは割安ってことで。
(鬼のいぬ間!!)

(また運のいい事に、ケロロで映画館のポイントがたまっていて、
TOMはポイント無料で映画が見れることになっていたのでした。)


また、待ち時間。

戦利品ー3
(またまたGET! 戦利品その3 ..しかし小さい)


そして『ライラの冒険』。

これも面白かった。


でもやはり3部作という事で、次が待ちきれないTOMです。
(きっと待ちきれずに、原作本を読んでしまうね)

いやぁ!!息抜き。息抜き。
(旦那さんがいるときも、十分息抜きはしていますが。)

さらに、菓子パンをお土産に購入して帰宅。
(鬼のいぬ間!!)



旦那さんが帰ってきて、洗濯物を受け取っている時にやっと気づきました。

...しまった。
洗濯もしていない。

鬼のいぬ間には、洗濯も忘れていたTOMです(表題)

もちろん、月曜日がたいへんでした。


追記:

映画館に二日連続で行ったコトは、まだ、旦那さんには言っておりません。

KOUちゃんと相談して、
「聞かれたときには正直に答えようね!」
と約束してしまいました。

(「聞かれない限り言わない」のは、ウソついたコトにならないから。)

しかし、ブログに書いちゃったから、バレるのは時間の問題です。

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  1. 2008/03/18(火) 11:25:49|
  2. 編み物
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副隊長に任命されました

20080317173915
正しくは通学班の副班長さんです。

来年度から。

もう、そんな季節ですね。

遅刻常習犯だけど、大丈夫?

副隊長、おら!頑張れ!
最近の旦那さんの口癖です。

(写真は部下1号と2号)
  1. 2008/03/17(月) 17:39:18|
  2. 編み物
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ゲームの時間 ( TOM家の家訓 )

宇宙人ライト2
(宇宙からの交信用ライト : KOU画伯の作品です)

なんで怖がりなのに、不気味な作品作るかなぁ?KOUちゃん。


    -------------------------


どの家庭にも、そのウチのそれぞれのルールというものがあります。

皆様のご家庭では、子供のゲームの時間は
どんなルールにしていますか?


クラスに一人くらいは、
「ウチはゲーム禁止。買ってもらったこともない。」
というご家庭もあるようですが。


TOMのウチは家族3人ともゲーム大好き!

だからこそ、KOUちゃんのゲームの時間には、随分と悩まされました。

当初、「一回30分」と決めてはみたものの、
一度始めたら、なかなかちょうどいい時間には止められないものです。

怒り狂ったママさんが(つまりTOM)、電源を落としてしまえば、
ゲームも切れるが、KOUちゃんもキレる!

果ては取っ組み合いの大喧嘩。

...でもホントはKOUちゃんの気持ちも分かるんですよねぇ。
RPGともなれば、最初はともかく段々と難易度も上がってきます。

ラスボス戦などは、それだけで30分を超える場合、あるもんねぇ。


悩んだ挙句に、今のところは次のようなルールを採用しております。

名づけて、
『30分+10分ルール』

ルールは名前のとおり、

   1. まず、30分は普通にゲーム出来る。

   2. 次の10分はセーブするための時間的猶予。

   3. これを過ぎたら、TOMが電源をブチっと切る。



ただし、このルールには幾つかのコツがあります。


まず、前提条件として、宿題と明日の用意を終わらせておくこと。

次に、「これからゲームしてもいいですか?」と、聞くこと。

許可が下りたら、(ここが重要です!)終了予定時刻を宣言すること。

例えば、今が5:45なら、30分後の「6:15までゲームします!」と声を出して言う。

これは、当時のKOUちゃんが『時間の足し算』の練習をする為にも役立ちました。

でも、予想できると思いますが、絶対に30分では終わらせません。
お子様だって、ギリギリまで頑張るものです。

そしてギリギリの時間でセーブなんか、しないものです。



さて、ギリギリの時間で終わらないとなれば、
ルール2の『+10分ルール』に突入します。

このときも、KOUちゃんは『+10分お願いします!』と宣言しなくちゃ、なりません。
(言わなかったら、ブチ切り)

親はこのとき、「OK」とか、「いいよ」とか、「じゃ6:25までねー」とか、
聞いている(フリだけでも)事が重要。
(でないと、悪ガキ君はごまかし始めます。)

このルール2はね、最大maxが10分。
この間に、お子は必死でセーブ場所まで戻らなくちゃ、なりません。

セーブが終われば、10分経っていなくてもゲームは終了。
(しかし実際は、セーブポイント近くで、ギリギリまでレベルUPしている事が多い。)

これで時間オーバーしようものなら、
鬼TOMがものすごい形相で、ゲームをブン投げる事もあり得ます!!


...な〜んてね。


このルール、実は『+10分』をKOUちゃんに宣言させるトコロがミソ。

「これで終わらなければ、電源切られたり、ゲーム禁止の刑も仕方ありません」
と、自分に覚悟させているわけなのです。

なので、たとえ時間をすっかり忘れて電源を切られても、
「しまった!自分がバカだった」という気分にさせることが出来、
意外と感情的になりにくくなりました(ワン・クッション置いているからね)。



ルールを作った当初は、やはりただ10分長くなったと解釈され、
トラブルも少々ありましたが、

『+10分』でゲームへの姿勢を変える(楽しむ時間→終わらせる時間、に)。
宣言でハッキリ区別をつける。

こんな姿勢が役立って、まあ喧嘩はなくなりました。

最終戦くらいは、KOUちゃんが正直に相談してきたら、
少しは多めにみてあげる事もありますし。


また、お友達と遊ぶときには使えないルールですよね。
こんな時はとりあえず、カウント1回とみなしております。
(TOM家では、このルールで平日は2回までOKとなっております。)



でも、たまにはちゃんと、親も時間を見てなくちゃ、いけませんよー。

それに、ごまかしたりルールを無視するようになってきたら、
敢えて『+10分』後にブチ切ってみる事も、たまには必要。

やっぱり、親は見ているよ。
ルールはごまかさない、正直なほうがいいよ。
と、思わせる事が一番大切なようです。




このルールはKOUちゃんが小学低学年のときに作ったものです。

それで、最近大きくなったKOUちゃんには、ちょっと時間も短いかなーと思う、今日このごろなのです。

このままのルールで、時間を延ばすべきか。

もっと良いルールはないか。

なにか、もっと良い案あったら教えて下さいませ。
宜しくお願いします。


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  1. 2008/03/15(土) 10:20:44|
  2. KOUちゃん
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溺れるものは、やっぱり藁(わら)を掴むのね...

高速回転する顔
(宇宙人!!ではありません。シャッターも捕らえられなかった、高速回転する顔です)

KOUちゃん、顔をブルブルさせすぎですっ!



本格的な花粉症が発症してから3日目。

涙目、鼻水、くしゃみはともかくとして、
そこからくる頭痛(正確には、顔面神経痛のようなもの)に
もう、耐えられません。

いまさら遅すぎるとは思うけれど、
この頭痛だけでも何とかしようと、耳鼻科へ行ってきました。


例年、TOMは掛かりつけの眼科で、花粉症の薬を処方してもらっております。
(この時期、耳鼻科に行くよりずーっと待ち時間が短い事もあって。)

しかし、それはおそくとも2月前半には飲み始める薬。
もう間に合わないから、耳鼻科で何とか助けてもらいたい。


溺れる者は、藁をも掴む、の心境です。


こんな時期ですから、結構待たされました。
しかし、これで、今シーズンが楽になるのなら。


名前を呼ばれて、耳・鼻を見ていただき...

「で。いつもはどんな薬飲んでるの?」

先生は、花粉症の薬のリスト(らしきもの)をみせます。

「えーと、これかな??」

「目薬は?点鼻薬は?」

言われるがまま、記憶のゆるす限りで昨年使っていたと思われる薬を指差し、

そして先生は、
「はい。分かった。同じ薬を出しておくから。」

これで診察が終わりました。


ほー。
終わった終わった。

.....


って、おいおい。
これじゃ、昨年と同じ薬、貰っただけじゃないかー!!!

.....


それなら、いつもの眼科のほうが、
待ち時間も少なかった気がします...

専門医に見てもらった甲斐がない。


一度溺れちゃったら、やっぱり藁(わら)しか掴めないものなのね...


けっこう酷い花粉症患者だと自負しておりますが、
こうして今年もまた、アレルギー検査すらすることなく
シーズンが過ぎていくのでしょうね...


おそらくTOMはスギとヒノキが駄目らしく、
そんなこんながゴールデン・ウィークまで続きます。

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  1. 2008/03/14(金) 22:39:08|
  2. 日記
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ホワイトデーですね

20080314135909
俺はプレゼントなんてしない主義。

なんて言ってた旦那様ですが。

コンビニで立ち読みのついでに、というのがちょっとシャクだけど。

ゼリーをチョコで包んでます。

甘酸っぱい。なかなかです。

  1. 2008/03/14(金) 13:59:11|
  2. 編み物
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これはこれで大変だ−2 (手術編)

モチーフ編みキャップ
(かぎ針モチーフのニットキャップ)

このニットキャップはまだ試作段階です。

キャスケットの応用編で製作してみましたが、
帽子のブリムの部分がちょっと可愛くないっ!!

でも、モチーフつなぎのボコボコ感が
ちょっと個性的でいい感じだと思うので、
何とか改良してみたいなぁ、と思っております。

このキャップ・タイプとベレー帽タイプ。
あと、おそろい柄のバッグを作る予定です。

また手直ししたら、追記します。


   −−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて、前回の手術の話の続き。
(昨日は花粉症にノックアウトでした...)


手術当日も、朝一番に病院へと向かいました。


この日も何時に終わるのか、皆目検討がつきませんでしたので、
KOUちゃんにケータイを持って通学してもらい、
後でちょっとしたトラブルになってしまいました。

手術後に旦那さんからKOUちゃんへ電話してもらったのですが、
「帰りの会」真っ最中に呼び鈴がなってしまい、
先生にしこたま怒られたようです。

事前に先生に連絡しておけばよかった...
KOUちゃんに怒られてしまいました。



手術用の前空き服に着替えたものの、
また長い待ち時間に突入。

しかし、今回は旦那さんも一緒です。

それで普段はしなかった、いろいろな話をすることが出来ました。

いくつか、TOMが知らなかった事も。


例えば、旦那さん、TOMのブログをちゃんと見ていましたよ。
ぜんぜん興味なさそうだったのに。
本文はもちろん、皆さんのコメントや、その返事まで。

今まであまりブログのことも、感想とかも聞いたことがなかったのに。

同様に、妊娠に対する知識とかも、
会社のお昼休みにHPで勉強していたらしいです。

だから、ウチでは、なんども「駄目なときは駄目。仕方ない」と
言い続けていたんですね。

何のことはない、結局TOMが一番、
今回の流産に対する覚悟が足りなかった。


迷路のような広い病棟で、タバコも吸えず、難儀していた旦那様ですが、
いよいよTOMの手術の番となって、こころなしか嬉しそうに席を外します。

やっとタバコが吸える、ということなのでしょう。

「麻酔って面白いよ。吸った途端に意識が落ちるよ」

旦那さんは昔、腸の手術をしたことがあるのです。

TOMはつい先日「チーム・バチスタ..」の映画を見てきたばかりなので、
そうそう、こんな感じ。な−んて思いながら手術室に入りました。

その時点で、まだ自分が手術する自覚なし。

おー。手術のライトだ−!!カッコイイ!!
なんてね。

程なく、名前の確認と酸素吸入器が付けられ、
「はい。麻酔が入りますよー。」

向こうの方で看護師さんが、何か薬を間違えました、とか言っている。
...おいおい...。

吸って、はいて。
吸って。

旦那さんの言うとおりでした。すぐに気が遠くなりました。

これが終わったら、もうお腹は空っぽになっちゃうんだよな。
その子はどこへ行くんだろう?

そんなことを考えていたのは、覚えております。


...


強制的に薬で眠るのって、違和感がありますね。

普通に眠るのと違って、時間の経過が感じられませんでした。
寝た瞬間に、唐突に意識を取り戻したような感じ。

そのくせ、目は開けられないし、体も動かない。
頭の奥だけハッキリ目が覚めているような気がしました。
鈍いが、ものすごく痛かったからです。

麻酔があっても、やはり手術は痛いものだと分かりました。


「はい。TOMさん、手術が終わりましたよー。
いいですか、担架に移動してください。せーの!」

強く肩を叩かれて、「はい」と言ったつもりで(聞こえたかな?)、
意外と軽く、自分で担架へ移動し、
(日帰り入院用の自分の)ベッドまでガラガラと移動していきます。

これが気持ち悪くて吐きそうだった。
うわー、動かさないでー。乗り物酔いみたい。

今度はベッドへ移動。
すぐにまた、意識が落ちる。

意識は下へ下へ落ちていくのに、
妙にハッキリお腹が痛い。
痛くて何度も寝返りして、体制を変える。
そういう動きは、麻酔が強くても出来てしまう。

一瞬で目を覚まし、また気絶し、
旦那さんが戻ってきて、また目を覚まし、
「手術終わった」と言った途端にまた気絶。

1〜2時間はこれを繰り返していたのでしょうか?
点滴の効果か、やがて痛みが消えていき、目も覚めてきました。



意識がはっきりしてくるまで、また寝たり、ポツポツ話したりしていました。

取り出された赤ちゃんはどうなるのかな?とか。
(嫌な言い方ですが)ちゃんと燃やしてくれるのかな?とか。

地元の産院の先生も、総合病院の先生も、
この流産した胎児への態度は同じでした。

旦那さんと話して、多分、医学的な位置着けが共通しているんだろう、と。
理性的に考えれば納得はいきます。
まだ、生まれていないどころか、胎芽〜胎児と微妙な状態。

それなのに自分達は、大事な赤ちゃんが死んだと思っている。
うまく伝えられているか分かりませんが、
そのギャップが虚しくて、夫婦で空っぽになったような気分でした。




麻酔がすっかり覚めて、事務的な手続きも終わり。


産婦人科の出口は、入るときとは逆方向からになりました。

それで、初めて気づきました。

そうです。ここは産婦人科でした。

すっかり忘れておりました。
自分だけ不幸みたいなつもりで。
それがつまらない、ナンセンスなのだと泣き声で一瞬で気づきました。

生まれたての赤ちゃんです。
新生児室に。たくさんの。

出口は、その一歩手前でした。


「ちょっとだけ、見て行こうよ」


保育器に入れられた、まだしわくちゃの赤ちゃんが
小さな手をパタパタ動かしていました。

「かわいいねぇ」
「ちいさいねぇ」

「いいねぇ」
「赤ちゃん欲しいねぇ」


「絶対、今度は生もう。ねぇ」
「そうだねぇ」


最後の最後に新生児室にたどり着いたのは、偶然でしょうか?
私は夫と約束して帰りました。

今度はちゃんと生むからね。



追伸:

その夜、KOUちゃんにも聞かれました。

「え?赤ちゃんって、一度駄目だったら、もう生まれないんじゃないの???」


保健体育で、KOUちゃんが習ったこと、覚えてる?
うん。
今日、母さんは、お腹をきれいにしてきたんだよ。
先生が言ってたよ。
次の赤ちゃんのためにきれいにするんだって。

「じゃ、赤ちゃんって、また生まれるの?」
「そうだよ。今度はちゃんと生むよ。
だから、KOUちゃんも、一人でトイレに行けるようにならないとね」

TOMは同じ日に、KOUちゃんとも約束しました。






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  1. 2008/03/13(木) 11:44:32|
  2. 日記
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TOMも歩けば花粉に当たる

手術後の検診に行って来ました。

経過は良好。まずは一安心です。

しかし昨日から、やたら花粉が飛びまくってますねー。

病院の帰り道、鼻も目もグシャグシャ。
頭痛までしてきました。
集中力続きませんっ。
今日は編み物も出来ず。仕方ないので、早めに寝ることにします。

今年は早めの対策が何も出来なかったので、先が思いやられます・・・

  1. 2008/03/12(水) 20:41:47|
  2. 編み物
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これはこれで大変だ−1(イジケ虫編)

ひざ掛け−2
(花モチーフのひざ掛け)

やっと出来上がりました。
花モチーフのひざ掛けです。

おそろいのカバーも作り、ひざ掛けをたたんでしまうと、クッションになります。
車の後部座席においておこうかなぁ、と思っております。


     −−−−−−−−−−−−−−−


流産が分かった後、実はゆっくり悲しんでいる暇は、あまりありませんでした。

今回はそういう話をします。

なので、ちょっと楽しい話ではないので、
今回は読み飛ばしてくださってもいいかなぁ、とも思います。

または、TOMのように「こんな風になるのか−」と、
知る機会にしてもいいかもしれません。

「流産は覚悟してた」とはいうものの、
なってみるまで、その後どうなるのか?はあまり考えておりませんでした。


ひざ掛け−1
(ひざ掛けとカバー)



産院へ行って、「赤ちゃんの心拍が止まっています」と言われた後、
ちょっと問題が出てきました。

出来るだけ早めに流産の手術をする必要があるが、
現在この産院にはベッドの空きがない。(当日手術用のベッドさえ空いてない)

お医者様は手術のスケジュールも見せてくれましたが、満杯。早くても一週間後。
結局、2駅先の大学病院に紹介状を書いてくれることになりました。

とにかく、明日、朝一番に行きなさい。


理由はすぐに分かりました。
大学病院・総合病院はとても大きい。
すごい、人、人、人。


9時前には着いているのに、紹介状もあるのに、午前中に口頭の問診を受けた後は、
ポケットベルを持たされて3時過ぎまで、病院中をウロウロしておりました。

掛かりつけのお医者さんは、まるですぐに手術してくれそうな話でしたが、
こうなると、実際に手術するのはいつの事やら。
(そして実際、そんな簡単に手術するわけはなかった。)


待ち時間が長いと、ろくな事は考えないものですね。

お恥ずかしい話、TOMは、
「次に名前を呼ばれたら、赤ちゃん外に出されちゃうんだから、
もう、帰っちゃおうか?」

とか、

「もう一度調べたら、実は心拍が確認できるのじゃないか?」

とか、

そんなイジケた考えばかり浮かんでは消え、
そもそも産婦人科に自分がいるのは、場違いな気がして、
正直なところ居心地が悪かったです。
(自分のせいで縁起が悪いのじゃないか?とか、流産科を別に作って欲しい、とか。)

それでもようやく名前が呼ばれて、
やはり心拍は止まっている事を再確認し、

そして手術の説明と手続きが始まったのでした。

手術は次の日に行うことになりました。
考えてみれば、当たり前です。既に4時過ぎ。

それに手術には手術前検査と、手術の承諾書が必要でした。
「旦那様のサインと印鑑を押してもらってください」

自分ひとりの意思では、手術も入院もできないものだったのですね。
...知らなかった。(今回は日帰り入院でしたが)



ここまでに、相当イジケていたTOMは、旦那に八つ当たり。

『明日の手術にあなたのサイン必要。印鑑持って、すぐ来てください。』

『会社早退して。明日は有給とって。』

無理と言われるのを分かっていて、意地悪メールです。



しかし、あっさり。
『OK。今から行きます。明日も休み取れた。』

ホントに来ました。
旦那さん、偉い。

(いいの。TOMの旦那さんなんだから、こういうときは、八つ当たりされるものなの。)


こうして、TOMはレントゲンやら採血検査やら、
前日まで自宅安静していたので体力も落ちていてヘトヘトになり、

その後産婦人科へ戻って、手術前処理を施してもらい、
(これは手術のために産道を広げておく処置です。ちょっと生々しい。)

近くの調剤薬局へ寄って薬を貰い、



旦那さんの方は、
会社を出て、まずKOUちゃんを実家に預けてから、大学病院へ。



気がつけば7時近く。

すっかりご飯も食べ忘れておりました。


ここで仕事を大急ぎで片付けて、駆けつけたにもかかわらず、
TOMにグズグズとイジケられ、
一番、貧乏くじを引いたのは、ウチの旦那様でした。
(TOMのグチをすっかり聞き終わったときには、既に8時になってました...)

とにかく今夜は「安静」だから。
(しかし、既にもう「今夜」は残り少ない。)

9時以降は飲食も禁止。

ギリギリの時間に、実家で夕食を平らげた後は、
気分も落ち着いてきました。
(これだけ旦那さんに意地悪すれば、気も済むというものです。)


とても長くなってしまったので、
手術の話は明日に続きます...


ひざ掛け−3
(このカバーにひざ掛けをいれると、クッションになります)

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  1. 2008/03/11(火) 14:16:17|
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まずは「ごめんなさい」と「ありがとう」から..

KOUちゃんとプーさん
(KOUちゃんと、最初のぬいぐるみ プーさん)


少しお休みを頂いておりました。

まずは「ごめんなさい」と「ありがとう」から..


前回のブログは、とりあえずのケータイからだったので、
言葉が足らず、ご心配をおかけしました。

特に赤ちゃんのことは、
ちょっと妊婦さん達に不安を与えてしまったかも、
と、気になっておりました。

ブログの更新は、後回しにさせて頂いておりましたが、
皆様のコメントは、毎日読んで元気を頂いておりました。

感謝してます。ありがとうございます。



補足と訂正を。


ひょっとしたら、気づいている方もいらしたでしょうか?
(TOMはブログではサラリとしか書いていなかったので)

最初に産院で心拍を確認したとき、先生には注意されておりました。

今回の赤ちゃんは胎嚢(赤ちゃんを入れる袋)がとても小さいので、
「ある日心臓が止まって育たなくなるかもしれません」

いわゆる異常妊娠(の可能性)です。
子宮外妊娠など、全体の約1割に発生するそうです。

しかし、TOMのように胎嚢が通常より小さいだけでは、後日、正常に育つ場合もあるとか。

実際、途中で切迫流産と診断されるまでは、
TOMは(予防できないので)普通に過ごしてくださいといわれておりましたし、

切迫流産の後も、「普通の切迫流産の措置しかできないのです」と
先生から説明されておりました。

TOMは2回も赤ちゃんの心拍を確認できたので、
このパクパクしているものが、いつか自然に止まってしまうなんて、
とても信じられないと思っておりましたが、

やはり先生はプロですね。

口では一度も(「覚悟してください」以上は)言わなかったけれど、
経験的に育たないと、把握しておられた様子です。

それで、ブログにはただ赤ちゃんを喜ぶ話だけを書いていた事を
赤ちゃんのいる方や、妊婦さん達に不安にさせてしまったかも...
と、旦那様と二人、反省しておりました。


普通の妊娠で、いきなりこんな風にはならないので、安心してくださいね。
私達は、ちゃんと状況を知っていたし、覚悟もしていたのです。
(スキーもしっかり行ってたし。)

実際、妊娠8週目で流産となりましたが、
先生の話では、通常の5週程度だったそうです。


それでもブログに書こうと思ったのは、
やはりパクパクと元気に動く赤ちゃんを見て、
この命が消える事は信じられなかった、という事。

それと、安全に育ったときだけ(おそらく安定した妊娠4ヶ月以降に)ブログに書くのは、
なんだか駄目だったときに「この子を抹消」してしまうみたいで
すごく嫌だったこと。

みなさんも同じかもしれませんが、
TOMもブログに下書きや構成をしていません。

支離滅裂でも、思ったことを思ったとおりに。
そうして始めた日記です。

赤ちゃんが出来た。
すごく嬉しい。
それでいいや。と、思って書きました。

皆さんからの応援や祝福も、そのまままっすぐ頂いて、
毎日の元気にしております。
今回もそうです。

ただ、今回のことで皆さんを不安にさせてしまったり、
傷つけてしまっていないか、ちょっと心配でした。



TOMは、今回のお休みを頂いている間に
流産の処置手術を受けてきました。

次にまた赤ちゃんを迎えられるように
お腹の中をきれいにする手術です。


はい。次があります。


手術の前後が大忙しだったのですが、
(それは明日から書いていきたいと思います)
産婦人科は、命が生まれる病院です。

実は受付で待つ間のTOMは、
自分だけ赤ちゃんを流してしまうために産科にいるのが
何だか皮肉めいていて、イジケていたのですが、

手術を終える頃には、産科の命が溢れるこの雰囲気に
しっかり染まって帰ってきたのでした。

いいなぁ。赤ちゃん。
生みたい。
絶対、次は生みますワヨ!!


...それでも手術は手術。
しばらくは自宅で安静です。



※頂いた沢山のコメントにお返事が出来ず、申し訳ありませんでした。
  本当に病院で待っている間とか、落ち込みそうになる時、
  皆さんのコメントに励まされました。ありがとうございます。



追伸:

赤ちゃんの名前ですが、

やっぱり男の子でも女の子でもいいようにと、
黄色(前回のエロちゃん)から連想して
「キリンちゃん」になりました。
(命名者:KOUちゃん)

頂いた超音波の写真に名前を書いて、
お守りにして大事にしまっておく事にしました。

しかし、この様子ですと、
次回以降は、カバちゃん、ラクダちゃん、マントヒヒちゃん...
辺りが出てきそうで、ちょっとTOMとしては
KOUちゃんに命名してもらうのは心配かなぁ。な〜んて。

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  1. 2008/03/10(月) 10:56:34|
  2. 日記
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充電します

二つの命が消えました。

お雛様の日に、ハムのピンクちゃんが。
気付いた時にはもう冷くなって。
それでも温めてあげたら意識を取り戻し、お別れの挨拶。
今度こそ本当に逝ってしまいました。

翌日産院で、赤ちゃんの心拍が止まっていると、告げられました。

たくさんの応援と祝福をありがとう。

それなのに、残念な結果になってしまいました。
いろんな想いがあって、まずは冷静になりたいと思います。

少しだけお休みします。
大丈夫。
また会えます。

命は常に巡るものだと分かっています。

  1. 2008/03/05(水) 07:07:44|
  2. 編み物
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TOMは一体、何をしているんだー!!!

カニトマトクリーム
(ノルン水上のレストランにて カニトマトクリーム・パスタ)


土曜日は家族三人で、スキー。

ノルン水上は高速を降りて、すぐに着きます。

TOMのお腹の事もあるし、
出来るだけ近場にしようよ!と決めた、
比較的小規模のスキー場です。

  ※ →ノルン水上スキー場の情報はコチラ

到着して、すぐにTOMはレストランの隅の席を陣取って
持ってきました!外出用編み物セット一式を取り出します。

そうです!!
ここでも、編みます!
混んできたら、きっと迷惑だろうなぁ。

お昼近くなったら、また、考えよう。

KOUちゃんと旦那様を見送って、
さっそく、編み始めます。

ノルン水上その後
(ノルン水上・ファミリーゲレンデ 午後には天気も荒れ模様)


...しかし、甘かった。


車で2時間未満とはいえ、車の振動はお腹に響きますね。

暖かいレストランで座っている分には大丈夫と思っていましたが、
お腹は張ってくるし、お昼の混雑に気分も悪くなり...



反省致しました...



そのまま、今日まで自宅安静状態です。
(と、いうわけで、また編み物ネタを出せませんでした...)

自業自得なので、ワガママも言えません。




こんなとき、『お兄ちゃん』は神様に見えます。


『お兄ちゃん』、風呂、お願い!

『お兄ちゃん』、お買い物、お願い!!


はい!
はい!
はい!はい!はい!!


ああ、KOUちゃんが頼もしい。



「KOUちゃん、アリガト」

「こっちこそ、アリガト」

はい!っと、しっかり両手を差し出し、
ちゃっかり、お駄賃も持っていかれました。



TOMは一体、何をやっているんだーっ!!

そして、KOUちゃんは(お駄賃は)いくら貯まったんだーっ!!



...今週は、しっかり休んで、反省します...


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  1. 2008/03/03(月) 17:15:43|
  2. 日記
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ノルン水上は快晴です

20080301094135
只今、ノルン水上。

いいお天気です。

残念ながら、TOMはレストランで見学。

KOUちゃんと旦那様は滑ってます。

それでも雪景色が見たくて、来てしまいました・・・
  1. 2008/03/01(土) 09:41:37|
  2. 編み物
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